« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »

2007.05.25

縁もまた必然

Fudou2年に何度か、偶然お会いする
おばあちゃんがいる
先日また偶然お会いした。
しかも最近会ったばかりだった
その時は戦時中焼夷弾から
生まれたばかりの
乳飲み子を抱いて逃げ惑った話を聞かせてくれた。

どこの誰かも分からないそのおばあちゃん
とある待合室でお会いしそれからの縁
いまでもどこの誰かわからないが、それ以上私も聞かないし
おばあちゃんも語らない。

いつも突然話に入り込むおばあちゃんだが今回は違った。
どことなし顔がふっくらした気がしていたが、その意味を知る。
「私ね、癌がね、再発したの」
「え?そうなんですか?」としか言いようが無かった。
最初にみつかった時すでに末期に近く、また高齢と言う事も投薬治療をしていたらしい
それが効かなくなり、今は弱い薬を使っていると言う。
「お恥かしいこんなに髪の毛薄くなっちゃって^^」と笑うおばあちゃん。
全然薄くないですよ、しっかり髪型も整ってるじゃないですか^^と笑い返す。
もう末期なのよ、と言いながらもやはり女性として髪の毛が薄くなる事を気にしている。
末期の方で克服した方の話をしたらとても喜んでとてもよいお話を聞かせてくれたと
それまで以上に元気な顔を見せてくれた。

そして初めて私がお寺にお勤めしている話をした
そして不動明王がご本尊である事をなんとなく、本当に何となく話した
すると、突然おばあちゃんが人が変わったように口を挟んだ
「お不動様と言えば私ね!!! ○○○○○・・・(略)」
おばあちゃんは若い頃東京近郊で住んでいた頃からお不動様と縁があり、そして驚くほど
詳しかった。
私は不動尊を通して本当に不思議な縁をこれまで数え切れない程頂いてる。
いえ、会うように導かれているのでしょう。

そしてお参りに行きたいから場所を教えて欲しいと言われ言うと、病院の行き帰りに通っている
と言う事にも驚いた。
これも縁なのでしょう、翌朝本堂に入る前閻魔堂の前を通ると、閻魔堂にある10センチ程の
小さな覗き窓があるのだが、開けた後があった。

きっとおばあちゃんが来たのでしょうね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.17

病院除霊

Ghost010 浄霊師と言うのは緊急な呼び出しが多い。
それだけ今すぐ何とかして欲しいと言う
事態が多いと言う事である。
つまりはその事態を起こす原因が多いのでしょう。

心霊に関する相談は様々ですが、私の場合は
ほとんど相談者宅に伺う形をとっています。
もちろんお越しいただく事もありますし突然来られる方もいますが。
その中で急を要する依頼も結構あるものなのです。
例えば、運転中霊を見てしまい動けなくなった方を現場(路上)で
除霊した事もありますし
居酒屋の一室で除霊した事もあります。
時には入院中の方を他の患者さんに知れないように
お祓いした事もあります。
この時はかなり気を使いました。
病室から20メートルほどの廊下の突き当たりまで歩いてもらい、
後ろから祓うと言う荒業でしたが
一気に抜かせていただきましたので
当人のスッキリ感は相当なもののようでした(その後すぐに退院)
色々ありますよ、幼いお子様がいらっしゃる家で
気が付くと、置いておいた独鈷をモグモグしてたりね(笑)

さて御仏壇がある家では必ずご供養もさせて頂いております
良く形や形式について聞かれます
もちろんそれぞれのご家庭の宗派に沿うのが一番良いのですが、
それほど形に拘る必要は無いと私は感じております。
ここにこれを置かなければ良くないと考える事のほうが良くないのです。
要は心ですので、器が前か後ろかなどそれほど問題ではないのです。
しっかり手を合わせ願いではなく感謝の念で朝のひと時、想う
時間が大切だと感じます。
それをいつもの光景として目にした子供は自然に敬う事を覚えます。
自然に御仏壇のある部屋では、何となく静かに行動したりするように
なるものだな~と。

そうそう先日突然車で来て、何かいるか見てくれと言う方がいました。
「いますね」と言うと「やばいですか?」と言うので、
「やばいね~^^」と言いました。
どうすれば良いですか?と言うので、こうすると良いですよと
話すと帰っていきました。
なぜ祓わなかったと言うと、当人が望んでなかったからです。
要するに冷やかしとは言いませんが、何度も来ており
すでに以前からそうならない為のお話は十分していたのです。
結局その場だけ聞いて、忘れてしまうのでしょうね。
その後、何度も事故を起こしたその方。
ですが一切怪我は無いのです、事故の不運ではなく奇跡とも言える
怪我をしない運の強さを少し意識して欲しいと思う今日この頃。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.05.12

誰にも出来る簡単な自己除霊

Zyoureisi 自分のお守りを持っていますか?
神社やお寺で購入したり頂いたお守りもあれば
数珠や教本をお守りにしている人もいます。
インドやネパール等の独特のお守りもあります。
開運グッズをお守りにしている人もいます。
何を目的にしているかによりますが
何でも良いのです、その人にとって信じる事の出来るアイテムであれば。
そして一番大切なのは依存しすぎない事。

身を守る物として何かを持つと、気持ちの中で安心感が生まれます。
その後すぐに何か悪い出来事に見舞われたとして、
事なきを得るとすぐにお守りのご利益と考え
ありがたいな~と感じる事でしょう。
しかし、いつしかそんな事も忘れてしまい引き出しや
ポーチの底からよれよれのお守りが出くる。
そして捨ててよいものかどうしようか困る事もあります。
いただいた神社等へお返しできれば良いのですが、近くでなければその地区等で
毎年行われているどんど焼き(お正月様等を集めて広場や
道祖神等でするお焚き上げ)等で白い和紙に包んでお焚き上げしても良いです。

Gokosyo01 私は金剛杵を彫りますし時にそれを除霊等でも使います。
以前10センチ程の小柄な独鈷杵をとある人に彫り差し上げました。
その方は人を思いやる心を持っており、亡くされたお身内の方を
供養する気持ちはもちろん、友人知人に対しても本気で心配し喜び
困っていると自分を犠牲にしても一生懸命尽くすと言う方です。
ところが、霊感が強く霊障として現れてしまうタイプの人でもあったのです。
この方には必要だと感じまして独鈷を彫り差し上げたのです。
「使えませんよ恐れ多くて」(法具としての意)と言いながら、それを使う出来事に見舞われました。
大勢で出かけた先で女性の霊の影響を受けて帰ってきたようでそれから長い期間体調不良で苦しみ、独鈷を使ったそうです。
不動尊にて念入れをしていたので不動明王の名を口に独鈷で肩を2,3度なでたそうです。
すると体が軽くなり、楽になったそうです()

その独鈷の力だと思いますか?
もちろん念入れした独鈷にも癒す力があります
しかし一番はそれをする人、使う人の心が通じているか否かなのです。
つまり、その辺に落ちている棒でも石っころでも同じ事が出来るのです。
違うのは、通じる為の入り口としているかいないかだと私は思います。
どう言う事かといいますと、例えばある物をお守りとして持つとします。
それを持ちいつも念じていると、その物にも念は入りますが、供養心や感謝の気持ちが
霊界へもすぐに届きます、それは目や耳で感じるものではなく魂で感じますので
自然に穏やかな気持ちにもなりますし何とも心地よい高揚感も湧くでしょう。
次にそのお守りを手に持つ時もそうなりやすくなるアイテムとなります。
そうしていくうちに、守護霊・ご先祖さまに自然に感謝の念が生まれます
そうなるとお守りは俄然力を発揮します!
未成仏や邪気の影響も受けにくくなりますし、例え受けてもお守りを手に
静かに合掌しているだけで体が軽くなります。
これはこれまで私がお会いした多くの相談者の方が実際に体感していますが
本当に体から何かが抜ける感覚を自覚しますし
同時にそれまでの痛みや不快感が無くなるとお話くださいます。

そして有縁無縁一切霊等への供養心も意識するようになります
そうすると自然に悪い気を受ける事もなくなります。
同時に何かをやりたいと思うと自然にうまく行く方向に流れて行きます。
例えばやりたいと思う事が出来たとして、それに詳しい人と知り合いになったり
こうなると良いなと思う事が、結果としてなっていたりとか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007.05.05

生霊

Ghostsenka11111 浄霊師として依頼を受け伺う中で
気の薄い方がいる。
気と言うのは要するに生気の事で
ちゃんと会話をしているのだが
どうも感情が伝わって来ない。

生霊(強い念も含)を出しやすい人に多い
強い霊感を復讐や嫉妬心で発揮(無意識に)してしまう
人の中に多い。

(まれに精神的なショックを回避する場合もありますが)
良くしたもので自己防衛をちゃんと出来ている人もいて
それなりに回避しているものである
(いずれどうにもならない状態になり気が付きますが)
無意識に生霊を出してしまう人でそれが強い場合
気が薄い感じを受けます。
しっかり話をしているのですが
何か満ちていないと言いますか・・・
守護霊さまがいてもそう言う人は執着から未成仏と
なっている霊の影響を受けやすいです。
そして例えばご先祖さまであっても苦しい
思いをさせる事もあります。

ちょっとした気の浄化法をひとつ。
満月はとても強いので鍛錬していない人は逆に体調を
崩してしまう事がありますので
満月の数日前から日の出の太陽を浴びてみてください。
ゆっくり深く深呼吸し地の気を吸い込みます、呼吸を
止めて体の中でそれを圧縮するように
大きな球体を作るようにイメージし
入れ替わりに体内にある古い気や汚れた気を
できるだけ長く吐き出します(これ以上出なくなるまで)×3回。
元気が出ます。
これをする前に真水をかぶっておくと
ちょっとした憑き物はおちます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2007年4月 | トップページ | 2007年6月 »