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2008.08.13

一本の光

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大正生まれのご老人を
お祓いした事がありました。
肌艶も良く、
腰もまがっておらず、
颯爽と歩き
とてもそんな高齢には
見えない方でした。





長い経験から、
自分の人生を切り開いてきただけあり
独自の理論や感性を持たれていました。
私はいつでもそうですが、誰が何を信じようと
それを否定もしませんし、
それを大切にして欲しいとも思っております。
その中で、私がお伝えする中に
一つでももし納得できる事があったならば
それは受け止め後の話など
聞き流して頂いて良いと思っておりますし
そうお話する事もございますが、ありがたい事に
どなたも真剣にお聞きくださる事
ありがたいな~とつくづく思うのです。

そんな中でそのご老人も、自分の感性と違う事に
眉をひそめながらも耳を傾けていたのです。
本当は分かっているはずなのですが、
ある意味では頑固であり
ある意味では貫く強い意志でもあります。
ですが本人が強くお祓いを望んだ事もあり、
ご本人の魂の浄化と言う意味での
浄霊をさせていただきました。
浄化する時、その時々でその人と
ご縁のある神仏さまやそちらの世界からの
ご縁ある方、またつながり方や
必要な事を視させて頂く事が多いのですが
この時は一本の光が上からご老人に
繋がっているのを視て
それにそうように浄化をさせていただきました。
それまで気丈に自分を崩す事の
なかったご老人の目から
ぼろぼろと涙がこぼれました。
一瞬にしてその意味を知ったようです。

そして幼い頃から何かあると親にあちこちの
お不動様が祀られている所に連れて行かれ
ご祈願やお祓いを受けていた事を
その時思い出したそうです。

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