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2008.10.10

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神棚もお仏壇も無く
考えた事のない
男性がいました。



「実家にはあるし、供養は親が仏壇でしているし」
確かにそれはそうでしょう。
お仏壇があれば良いと言う事ではありませんし
お仏壇が無いから駄目と言う事もありません。

数年後その男性と話をする機会がありました
「お仏壇てやっぱりあったほうが良いのかな・・・」
何があったのでしょうね^^

それから2年後、またお会いしたのです。
何と毎日お墓参りしているそうです。
なぜそうする気になったかはお話しできませんが
すぐ近くにお墓があり、毎朝お参りすると決めたそうで
それを続けているとの事でした。
はじめは恐いと言う感じがあったが
今では手を合わせるととても落ち着くそうです。
これといって好転している事はなく、相変わらず苦しい毎日だそうだが
それまでと違い、1日を穏やかな心持で過ごす事ができるそうです。

願い事は一切せず、ただ毎朝手をあわせ感謝をする事から1日を始めるそうです。
その表情は以前とまったく別人と思えるほど穏やかな人相でした。

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コメント

こんばんは。

とても良いお話ですね。神仏に手を合わせる時はついつい願い事をしてしまいます。
しかしながら気持ちがユッタリしている時は「こんにちは、御挨拶だけです」で済ませる時もあります。

投稿: 愚か者 | 2008.10.10 22時48分

ありがとうございます
習慣と言うのは良いも悪いも
慣れるものですね^^そこに油断と言う
魔が顔を覗かせていると思うと
しっかりしなければ^^と思う私です^^)
はじめまして>愚か者さま

投稿: 神島千尋 | 2008.10.11 09時08分

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