心
外に出てみてください
誰にも分け隔てなく
光をそそいでいます
花を眺めてください
いつでも同じ顔で
答えています
山々を見渡してください
いつでも動かずそこで
見守っています
森に入ってみてください
その季節ごとに
生とは何かを教えてくれます
それら全てを忘れ
様々なつながりを忘れ
身近な輪を崩し
小さな喜びすら感じなくなり
目の前の、
自分の中の、
ほんの一部の
どうでも良い
たったそれだけの
欲のためだけに
今一瞬の積み重ねである
大切な時を過ごしてしまうほど
もったいない事はないと思いませんか?
引きこもり
無気力
家庭内暴力
そこから生まれるものは、
今以上の苦しい結果だけです。
だれがしたのでもありません
自らが選んだ今です。
どんな事情があっても
今そうしているのは
自分です。
だから、立ち上がるのも
誰でもない
自分なのです。
逃げたのが自分なら立ち向かうのも自分です
捨てたのなら拾うのも自分です
降りたなら上がるのもまた自分です。
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コメント
こんばんは、とても素晴らしいお話ですね。
亡き父は易者で、残してくれた言葉は「誠を尽くせ」と「失意の時こそ勇気を出そう、向上の途はその時生まれる」の二つでした。
弟は曹洞宗の僧侶をしていますが、禅宗では「参同契」を唱和するそうです。
尽きるところ、「時間を無駄にしなさんな」という意味だそうです。
私は病院薬剤師をしていますが、漢方薬の基本中の基本の書『傷寒論』の序文に「最近の人は病気になって慌てふためくが、普段から健康という事を考えるべきだ」と書かれています。
最近というのは2000年以上前なのですが今と変わりがありませんね。
「誠を尽くすも尽くさない」も「勇気を出すも出さない」も「時間を無駄にするもしない」のも「常日頃健康に留意するもしない」のも自己の考え・行動が大切だと再認識いたしました。
ありがとうございました。
投稿: 愚か者 | 2008.12.01 21時18分
愚か者さま、良いコメントですね。
学ばせていただきました
お父様の言葉、心に響きました
是非お会いしてみたかったです。
不思議ですが、相談者の方で曹洞宗の
割合が多いです。
とは言え、宗派のお話などをする事は
ございませんが^^;
そうですか、弟さんは僧侶ですか
コメントから愚か者さまの人柄が
うかがえます。
このコメント、いつかサイト等で
転載させてくださいね^^
合掌
神島千尋
投稿: 神島千尋 | 2008.12.02 07時43分