心の想い「念」の影響
私は簡潔に書くのが好きで
省略している事も多くあり
それぞれについて、詳しく聞きたいと言う
質問をメールでよく受けます。
ですので、心霊の世界の事について
いくつかを丁寧にゆっくり書いていこうと思います。
とは言え、全てが一つの説明で当てはまらない事もあります。
例えばラップ現象と言われるものは、その現象の原因が
必ずしも一つでは無いからです、そこは自分のセンスで
咀嚼してください。
長くなるでしょうから分けて書いていきます。
まず一番身近な所で「念」から。
念とは何でしょう?
今の心、と言ってしまえばそのままですね^^)
人は誰でも自分の心の中で常に物を考え感じ
良い悪い嬉しい嫌だ欲しいと言う判断を
同時に瞬時に敏感に行っています
しかも感情や道徳と言うフィルターに通しながら。
これって凄いことですよね。
嬉しい出来事や、優しさに触れたとき心に満ちてくる
柔らかい気やエネルギーがありますよね。
また悲しい出来事などの時、暗く深い海の底に
心が沈んでしまいそうになりますが
涙がそれを何とか止めようとしてくれたりしています。
ありがたいな~嬉しいな~と心で思う柔らかくて暖かい感情は
その人の思念として発しています。
そう言う思念を発する人は自然に柔らかい表情になっています。
お風呂に浸かり気持ちいいな~とリラックスしている人で
いかにも爆発しそうな怒り顔の人いませんよね^^)
その感情の中で、願望や欲、自分にとって嫌だと感じる部分に触れると
心の底からどろどろと煮えたぎるようなマグマが湧いてきたり
瞬間に沸騰してしまう事もあるかもしれません。
怒りや憎しみ、それが憎悪となり恨みになる事もあります。
テレパシーとはそれを応用した意志疎通の手段です。
相手の感情を察知しあい事で以心伝心や相手の心が読めたりします。
つまり、言葉ではなくイメージの送受信です。
言葉ではない方が伝えやすいのです
なぜならば説明する必要が無いからです。
これは魂の意思疎通方法です。
ところが人は心で会話するようになっていません。
なぜならば、口があるからです。
一つ一つの伝達を、日本人ならば50音の組み合わせを駆使して
言葉にして相手にそれを伝えています。
しかし人は心を中心に考え感じて生きているのです。
つまり本心は言葉ではなく心にあります。
そして心から発している思いが、その人の本当の姿なのです。
相手を思いやる気持ちの強い人は、身近な所では
自然の中の良い気に触れています。
言葉無くとも相手に優しさを送っています、
その思いを受けている人は、自然に守られます。
広大な宇宙(ここで言う宇宙は目に見える宇宙ではなく
相反するバランスとして存在している霊的な空間の事です)の中の
優しさの波に触れている人であれば、その波動を相手に
送っていると言う事にもなります。
常に人は心の中で感情を周りに発しています。
ですので初対面で嫌だと感じる事があったとして
それは相手の発する気が自分の気と反発しあう波動であったり
自分にとって嫌だと感じる気である事が多いです。
「気が合わない」とはそう言う事です。
さて、問題は怒りや憎しみの感情が相手に与える影響です。
次回に続く
合掌
浄霊師 神島千尋
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