後ろからすさまじい数の霊気
ひっそりと座す石仏
通り過ぎてから
どうしても気になり戻ってみる。
石仏さまから置くに獣道が続いており
やめれば良いものを・・・
進んでみる。
そのまま山道になっており
うっそうと生い茂る草やつるの群生の中
目の前に赤い鳥居。
手を合わせくぐりながら
その先の社までわずかな登り参道
見渡す限りの静寂
その裏に眠る想いのその多さに驚いた。
いくさに先立ち、奮い立ち酒を酌み交わす
そんなシーンがストレートに頭に入ってくる。
振り返り参道をゆっくり下る私の後ろから
それはそれは大勢の霊気が一気に押し寄せ
私の背中や頭を触る事といったら・・・。
鳥居を出ると一瞬で切り替わるように退いていく
蝉の声だけが響いておりました。
日本中にあるであろう、戦乱の名残
知られていない場所で今もその想いだけが
さまよっているのは確かです。
私たちは、今何不自由なく暮らしています。
この季節だからこそ、合掌とは何か
そんなことをちょっと考えてみるのに
良い時期かな~ と思うのです。
合掌
浄霊師 神島千尋
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント