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2009.10.21

丸柱の中

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神社やお寺巡りなど
される方って
結構いらっしゃいます。
若い方でも
休日に遠方まで
足を運ぶ方もいて
それぞれの心の世界を
大切になさっているのだと思います。

相談を受ける中で、出かけた先で
神社仏閣に立ち寄ったと言う話を良く聞きます。
車で通りすがりに目に入り、
気になって立ち寄ってみたと言うもの。

何を目的にしているかが大切です
気になると言う事はご利益や何か因縁があるのではないか
と自分との関連を知りたくて入る方がいるようです。
朽ちてなお威厳を保つ社
鳥居をくぐると確かに周囲とは違う空気
押し寄せるような圧迫感
なんだろうこの感覚・・・・

などと感じているうちに体が重くなり
これはまずいとそこで初めて気がつき
その場を離れる、

それから不調なのです、と来られる方が結構いらっしゃるのです^^)
神社仏閣は、誰がどこに参拝しても問題はございません。
自分の心に隙があると魔が差すのです。
なぜ不調になるかwebサイトやこのブログでも
何度も説明しておりますので省きますが
その時心に何を思っていたか
よく思い出してみれば、簡単に答えが分かります。

実は私も通りすがりの神社仏閣に立ち寄ることがございます。
ですが、必ず心得ていなければならない事があります。
その地を訪れ、手を合わせるご縁を頂いたと言う事は
そこでご挨拶をしそことめぐり合った感謝が大切です。

手を合わせる=願い、ではないのです。

どうしても掛けたい願いがあるならば
それこそ「ゆかり」ある空間を大切になさる気持ちが大切です。
自らが住んでいる地に対し感謝しなければ何も始まりません。
地元に神社様があるなら、ご縁を頂けばよいのです。
ご挨拶に行き、そこで住まわせていただいていることの感謝を
行くたびに感謝させて頂く事で、認めて頂けるというと語弊がありますが
そこの気に自分が馴染む感覚を頂くようになるはずです。
そこに繋がりや流れの源が生まれると思ってください。
初めての地で、ちょっと立ち寄りご利益を頂けると考える
逆に言えばご利益を求めて、どこでも良いから立ち寄る
その考えが、周囲に寄る負に引っ張られる一番の要素となるのです。

もし、通りすがりで気になり、立ち寄ったのであれば
その地を無事に通れた安全をすでに頂いていたので
そこに立ち寄れた事を心に感謝として念ずると良いのです。

それが合掌です。

ひとつだけ気をつけてほしい事があります。
事情によって、※分霊されていない社や
本尊様の迎えられていない社やお厨子が時にはございます。
様々な事情によりますが、往々にして人の業による場合が多いですが・・・
何が宿っているか分からない事もなきにしもあらず。

合掌
浄霊師 神島千尋

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