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2009.12.08

獅子



みなさんじゃくの矢のせをもって
悪魔を祓うとない

(略
やいれまいれつるせられ
神をいさめ
られたにしいそしいそに

6歳~12歳までの6年間
子供達は毎年12月になると
この唄を習う。

新年2日の獅子舞の唄である。

1月2日、日の出前には大焚き火
ふれ太鼓が早朝30分かけて練り歩く。

ダイアモンドダストが舞い上がる7時過ぎ
30を超える地区全ての民家を獅子で祓い巡る
長い1日となります^^)

さて、私も獅子舞を舞わせていただく事がありますが
お獅子さんて、とても重いのです。
まさに一刀彫の迫力あるお獅子さんなのですが
雄と雌がいらっしゃいまして
雄はなかなかハンサムでして、
舞も大きく激しい舞となります。
ですのでそれをかぶって一舞いすると
もう動けないほど大変なのです、はい^^;
汗びっしょりでございます。
また、その重い木彫りのお獅子をかぶった時
中に横に渡してある木の棒があるのですが
これはお獅子さんの口の開閉の
支柱にもなっているのですが
それを口でくわえているのです。
両手はおんべ(祓串)と鈴を持っていますので
歯でしっかり咬みながら
その力のみでお獅子さんの頭を
左右に振りまくるわけです。
お年を召された方々は、歯が弱くなると
舞えないと言う事になります。
私も元々歯は丈夫ではなく^^;
結構キツイのですが、まあそこは何とかね(笑

ちなみに雌獅子は、唄も舞いも雌らしく
穏やかでおとなしい舞となっております。
住んでいる場所で雄か雌かが決まりますので
幼い頃から一生変わる事なく、
そのお獅子さんとなります。

まあ、そんな季節になりました。

ちょっと時事でした。
合掌
浄霊師 神島千尋

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