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2010.01.13

呪文の危険

50668af9.JPG

真言や呪文を口にする時
気をつけなければ
ならない事がございます。

ケースや例えが違えど
過去何度も書いておりますので
存じている方は同じお話になりますが
どうしても繰り返し書かなければ
ならないことと、
感じるたびに書く事のしております。

いつだれが見るかもわからない
つまり検索で飛んでくるとき
初めて読まれる方の
最初がこれである事が多いからです。

ある男性とお会いした時
見た瞬間からその方の目が
その方の目でない事に気がつきました。
肉体はその方のものであり
目もその方の目であるのは確かなのですが
視線にその方の心が
繋がっていないといいましょうか・・・
自分でありながら自分で無いような状態なのでしょう。

重さや目の疲労感、または
常に充血しているような腫れぼったさもそうですが
表情に目だけが追いつかない感じでした。
強気で生きてこられたのは理解します
がんばっているのも理解します。
お仕事も意気込みもそう
ほんとうによくがんばっている方です。
お話していくうちにその方がよく使うと言う呪文が
その方の口からでました。

悪霊祓いで使われると言う呪文と解釈しているようで
それを伝授した方はおそらく山伏さんや
修験道に通ずる流れを持っている方とおもいますが
呪のみで、心構えやそもそも、根本心を作る事を
されていなかったようです。

それが何を意味するか
どう解釈すべきなのか
どこからその力を得ているのか
何もしらずに、人の除霊をしていたとの事。
今の状態になるのも無理はないな~・・・と。

あまり時間が無いとの事で
1時間ほどの時間に伝えられる事を精一杯お伝えし
通常お話しない事も含めて心の浄化をさせていただきました。
方向性は掴んだようで、付き添いの方と
やる気が出ました^^!と笑顔で帰っていきました。
これから試される事全てが
彼の本当の勝負となるでしょうね。

悪霊退治と聞くとどう言うイメージを浮かべますか?
退治と言う言葉をそのまま連想すると思います。
では悪霊とはなんですか?
怨霊とはなんですか?

悪霊=悪いは、ほんとうに正しい解釈かどうか
まずそこから考えてみると物事の捉え方が
変わるかもしれません。
なにをもって悪霊としているのか・・・
一枚の心霊写真を
「これは大変危険だ」と言う方がいます
「怖いように見えますが大丈夫ですよ」という方がいます。
どちらを信じますか?
巡り巡ってどちらが本当なのか迷う事になるのです。
自分にとって困る原因がそこにあると、
その原因を良くないものと思うのは分かります。
ですが、なぜそうしているのかを考えれば
自分も同じ事をしていると気がつく事が多くなります。
それをせずに一刀両断、問答無用と切り捨てる行為は
後に自分に返ってくるのです。
私は身をもって経験しています、だから良く分かります。
力を求める方には力が対抗してきます。
気力の戦いになると、人の体力は無限ではありません。
いずれかならず飲まれる事になります。

誤解しませんように書いておきますが
バランスとしての力は大切です。
正直私も力で征することだってありますから。
ただ忘れてはならないのは、
常にいかなる時も
心の中心に忘れてはならない光を灯しておくこと。
そしてそれが何であるかを
いついかなる時でも自分の今している事の根本である事を
一瞬で心全体に行き渡らせる事ができなければ
欲に、自利に、楽に、飲まれる事になるでしょう。

流れ星が流れる間に3度願いを唱える事は誰にもできません。
そんな一瞬でも自分の思いをすぐに言えるように
いつも心がけておく事が大切である、と言う事と同じなのです。

私は霊視や現象よりも
「心の浄化」を大切に感じております
生きている人も
亡き方も
同じなのです。

お写真は護摩の時、
来られた皆さまに
お配りした紅白の御餅など。
統括順君が、老舗の
和菓子やさんに注文してくれた特注だそうで
とても美味しくいただきました^^)

合掌
浄霊師 神島千尋

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コメント

前向きに、前向きに…無理して頑張ろうとするほど・今の自分を善くしていきたいともがけばもがくほど、負の気持ちが目立ってしまって心のバランスが巧く取れなくなってしまってます。些細な事でも笑って自然とそれをプラスに考えていけるだけの心にゆとりを持つようになれば「心の浄化」に繋がる事になるんでしょうか…? 今は自分の心の置き場所を見失ってしまっているのかも…

投稿: まるみ | 2010.02.04 10時46分

何事にも必ず流れがございます。
どの流れにも基点が存在しそこを機軸に
流れが生まれそれぞれ干渉しあって
大きな大河となる。
大河の流れを取り入れようともがいても
見えているのにうまく行かない。

なぜか?

こちらにそれを縛り留めておく事の出来る
杭やアンカーがなければ、一時それを
感じてもただ通り過ぎて行くだけで
掴めど掴めどすり抜けて離れていって
しまいます。
では、何が基点となるのか・・・
何を機軸にすべきなのか。
それ自分の心にしっかり答えとして
もっていなければ
何度渡来しても同じ繰り返しとなって
しまう事にもなりかねません。
私はお会いする方の機軸を
視させていただき
お伝えしております。
それが浄霊師神島千尋のお仕事です^^)

合掌

投稿: 神島千尋 | 2010.02.04 15時09分

ありがとうございます。そうですね…  何が基点となるのか、何を機軸にするべきなのか…  自分の心にしっかりと答えを出せることが出来ないと先に進めないですね。 今はそれさえも出来ないでいる自分がもう一人他にいるような感覚があります。お目にかかって視ていただけたら一番いいんですよね…?

投稿: まるみ | 2010.02.04 16時18分

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