無題

とっても霊感の強い方がいました。
友人の家に行くたびに必ずそれぞれの家の
お仏壇で手を合わせる事を忘れないと言います。
どの家に行っても必ず
その家のご先祖様などの意識を感じたり
苦を痛みで受けたりなどもあるようです。
どうしても伝えたほうが良いと思う時は
話すようですが、それはよほどの時だと言う。
例えば頭から地を流す古い時代の方と思われる霊が動かず
じっと見つめられていたり・・・
人は体の変化とともに心も変えていかなければならない時がめぐります。
それまでしていた事がそれまで通り通用しなくなってくる
誰もが経験することであり、それが節目と言う転換期なのです。
あらゆる事象事由にそれぞれの変わり目が必ず存在します。
それを逃したとしても、生きている限りチャンスはめぐります。
同時にチャンスの対極も生まれていますのでチャンスのつもりが
自分本意の選び方で反対側に入り込んでしまう方もいます。
話を戻し
それまでそうしてきても不調を感じたり、
何か怖い思いをした事が無かったその方でしたが
突然、肉体への関与をはっきり自覚できる現象など
霊の影響を自ら受けるようになり始めた。
自分は大丈夫なんだと、長年の経験から自負があったはずが・・・
そしてどうして良いかまったく分からなくなった。
この方のしてきた事が悪い訳でも、間違っていた訳でもありません。
大切な事を二つ、すべき事を一つ
この三つが揃うとこの方はおそらく霊能者になれます。
それなくば心と体のギャップ、その格差に
長く苦しむ事になるのはある意味自然の流れ。
実は、私もそうだったのです。
本当に長い間苦しみました。
なぜなのか、天を仰ぎ地に伏せ
重く苦しく心に常に生まれる負と
体にのしかかる痛みと現実の厳しさの中で
すさんでいました。
その意味を自分で見つける事が大切だと知りました。
人に聞くのは簡単です。
しかし求めればその答えは
いつも目の前にあったのです。
それ気がついたとき
あっという間に心の暗雲が消え去り
空が宇宙として心に映りました。
だれが何をするも何を信じるも
その人の自由です。
それがプラスになるなら。
合掌 浄霊師 神島千尋
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