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2010.09.09

内面

その子は
呼びかけにも
質問にも
一切応じない状態でした。

じっと顔を見返しているだけ。

気難しい表情のまま
身動きせずに。

ご両親は心配になり
除霊をと、連れてこられたのです。

内側に入り込み
そこでもう一つの世界を作る事で
心を守る方がいます。
そうしなければ
心が壊れてしまうからです

その人の許容量はその人の心の感性
許容量の大小は良し悪しとまったく関係ありません。
逆に大きい方のほうが一度切れると収まらない事もあります。
気圧弁を低く設定しておけば、大きな気圧を使う事は出来ませんが
タンクへの負担は少ないの例え。

さて話を戻します
自分にとって逃げ場が無く我慢しなければいけないシーンで
どう耐えるかはその人により違いますが
肉体の意識をを内側に切り替えることで
自己防衛をする事があります。

特に幼いうちにそれを身に着けてしまうと
成長していく過程で
折り合いがつかなくなってしまうことがあります。

長時間の説教、せっかん、虐待もそう。
心の世界に入り込むことで現実を逃避する
自己防衛反応は自らを守ろうとする魂の回避行動です。

しかしそこまで追い込まれると
そうする事で楽になると言う癖がつきます。
この子のケースもそれで
無反応の状態は目はあいていますが
心は閉ざされてしまっているのです。

これもセンスです。
そうしたくても出来ない人もいますし
逆に入り込みすぎてしまう方もいます。

いずれも成人してから心の落ち込みや
うつなどになるケースにつながる
一つの要因となることもあるように感じております。

その根本はどこにあるかと言いますと
やはり始まりは言葉なのです。

合掌 浄霊師 神島千尋

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