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2010.09.03

結界のはられた地

8161
ある時
通りすがりに
肩を引っ張られるような
痛みを感じ車を止めた。

そこには小さな鳥居があり
これも縁
入って見るとその奥に
古いがしっかりとした石畳が
幾重にも重なり小さな社があった。

なにより驚いたのが
結界がきっちり張られているのです。
おそらく古くからの山岳信仰の名残と思いますが
こんなにしっかりと結界をはるという事は
その山に宿る神仏さまに対するその地の
方々の気持ちの強さを感じます。

別に結界が珍しい訳ではありませんが
その方法が・・・
驚いた理由は、私の行うそれと
とても似ていたという事。

結界にはいくつかの方法がございますが
それぞれ何に対してにより
方法や方向、始める位置も変わってきます。

その地を守る意味合いでの
結界がはられていたのです。
「ここより内は人の世界あらず」の意。

さて、どこの地にも
今と同じようにその時代、その時々を
一生懸命生きた方々がいます
今この便利な時代で私達がそれぞれ
自分の環境の中で生きていると同じように
その時代の中で、出来る精いっぱいを生きた方々がいます。
後に私達もそのくくりに入ります、必ず。
だから特別でもなければ、頂点でもありません。
過去の方々と同様に、次の世代に繋ぐために
今を生きています。

その中で、人は救いを求めたり
信仰心を大切にする方が多いですよね。

救いを求める心は体があってもなくても
同じ心ですので求めるものは一緒なのです。

何が言いたいかと言いますと^^)

神社仏閣は心が集まる場なのです。
体があってもなくても救いを求める気持ちは一緒なのです。

結界は仕切りです。
逆に考えると、入りたいという想いが
周囲にあつまることも・・・・^^;

合掌 浄霊師 神島千尋

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