浄霊師として思うこと

少しだけ踏み込んだお話をします
霊を浄化すると書いて浄霊です
浄化する霊の浄化方法は様々ですが
浄化しない事が浄化になる事もございます。
また浄化する事で逆に効果となる事もあるのです。
二人の霊能者がいるとして
正反対の霊視をしたとします
1)あなたは強い悪霊の影響を受けています、命も危険です
2)全然問題ありません、確かに霊はいますが守ろうとしています
どちらが本当なのか迷いますよね
しかし「どちらも本当の事」を言っている事を知ると
これまで見聞きしてきた自分の判断基準が大きく変わります。
その答えのヒントは
「 五感 」
この五つの感覚では知る事のできないものがあります。
そしてそれは誰もが日々体験体感しています
なのに、その部分はほとんど無視されています
なぜならば
五感以外の感覚だからです。
でもそれはそれで良いのです
人として今を生きているのですから。
見えないもの
聞こえない物
そこに意識をどれだけ向けても
答えは出ません。
だって見えないようにできているのですもの。
聞こえない構造になっているのですもの。
それを欲する方が多すぎます。
その結果苦をみずから招いてしまう事もあるのです。
浄霊師のお仕事は、そちらの世界へ直接関与します。
人の苦を清めるわけですから、当然その苦に身を置く事になります。
憧れで霊能者になりたいと言われる方が多すぎます
浄霊師のなりかたを知りたい
浄化方法を教えてほしい
そういう仕事をしたい
なってください^^)
霊感が強いのと霊能者になる事は別です。
霊能者さんや浄霊師さんになるには
まず自分が霊の影響を受けないこと^^。
自らを律する事ができ
自ら受ける影響を清める事ができ
自ら口にすることを実践していること。
そしてどこに心を繋げているのかいつでも意識でき
その先の存在との道を迷う事無く見据え
何をするために今それを成しているのか
常に口に出せることが大切^^)
それ以上でもそれ以下でもない。
大きくも小さくもない。
かっこよい悪いなどどうでもよい
時折、お祓い師さんからメールを頂きます。
これはできるが、こういう時の祓い方が分からないので教えてくれ、とか
日々勤行しているが、どうしても抜けない影響が増えてきて動けないが
抜き方を教えてくれとか・・・
やめた方が良いです。
人を救うという事は、
その人の影響を肩代りしても良いという事でもあます。
なのに苦しくなると、なんでこんな苦しい思いをするんだ・・・
神仏に帰依し人を救うと心で誓うなら
人の苦を頂いてなんぼです。
心が通じていれば、受けることはいたし方ありません、仕事柄。
ですが、ちゃんと抜けていくものです。
それが「抜ける時」に。
浄化する、抜けるにも学びがあります。
心の迷路に入りぬけることの出来ない方がいました。
苦しくて、薬も治療も効果は無く
私への依頼となったのですが
殆ど隔離状態で今生きるが精一杯と言うほど体重も落ち・・・
複数の霊感ある方々の言葉でもうどうして良いか分からないほど
お札やお守りやあれやこれや、長きに渡り継続中のご祈願も複数。
緊急強制的な意味合いの封印や結界の数々他まだまだ・・・・
そんなお部屋に入ると、もうそれだけで苦しい気に満ちる室内。
だれでもおかしくなります。
そんな起きる事も困難な状態の依頼者の言葉は
「神島千尋さんのようなお仕事をしたいのです」
はっきり言いました
人を迷わせるだけですから無理と思います
“自分が力強く生きること”
ただそれだけです。
力強く生きる
その力とは何か
農業をしていても
会社に勤めていても
自営業でも
主婦でも
大工さんでも
アルバイトでも
パートでも
お手伝いでも
ボランティアでも
何をしていても
そこから繋がる先は
全て同じ答えにたどり着く事になります。
学校で勉強していても
浄霊していても
どちらも同じ答えにつながるのです。
子供を育てていても
霊能者として霊視していても
どちらも同じ方向に向いている事になります。
それを
知ってほしいのです
私は浄霊師として。
読み返しませんので誤字脱字お許しを。
合掌 浄霊師 神島千尋
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。


コメント