霊的影響の波及 その具体例
しゃがんでも、
小さすぎて白い点にしか見えない花。
それでもちゃんと気を放っています^^
あたりまえだけど・・・すごいな~
さて、
先日書いた、負の周囲への波及
続編と言うわけではありませんが^^)
ちょっと今回具体例として一つ書きます。
影響を受けている・・・
つまり被害にあっている
ある方々にお会いした時のお話。
とにかく我慢の限界と言う状態でお会いしました。
何をどうすれば良いか分からず
何に気をつければよいかも分からず
と言ったところ。
まず何に気をつけるかは
どんな影響を受けているかによります。
ですの・・・
本当はしたくないのですが^^;
繋がってみるのです
(何に? ケースバイケースです)
すぐに受けている事への答えが出ます・・・
つまりそれが現象として現れるという事になります。
心臓と下腹部の腸
そして、首のこの部分に来る重さ、
その原因は背中のこの部分への重圧によるものと
すべて、ピンポイントでお伝えします。
なぜそこに来るのかもお話します。
この時の方は、伝えるや否や家族が
1、2ヶ月前に心臓の手術をしたこと
ご自身腸の不調を感じていること
首は昔から整体に行っており、
どうしても治せないと整体師に言われている部分が背中のその部分であった。
そして今後気をつけなければならない事は
それらの現象の大元である方の今後
その方の受けているものはあまりに大きく
ある意味体を貫くような受け方をしているのです
貫くと言う事は入り口と出口があるという事です。
問題はその出口・・・・
それが左側のわき腹後ろあたりの背筋(これもピンポイントでお知らせします)
するとすでにそこが痛いと最近家族が言い出しているとのこと。
この現象の大元の方と言うのが
近しい間柄(住まいも身近、殆ど同居ともいえるほど)の他人なのです。
だから大変なのです、身近にいながら
色々と言えない関係とでも言いましょうか・・・
で、これほどの影響につながる場合
影響が来ないか心配するかたがいますが
もちろん来ますよ、その瞬間から^^)
だからその場で対処します、浄霊師として。
そういう時の私^^
ちょっと厳しいです、気合入りますから。
必要なら問答無用でまいります。
こちらに集中しますので、断ち切りも時には大切。
行動と根本である魂の発する気が整って
はじめて明確な意思表示となります。
このバランスが崩れていながらの
言葉だけの明確なお断りは
文字通り「受け入れられね~な」と言う感情を
起こさせる事があります。
「やっているのですが・・・」
と言う中には、言葉だけの押し付けになっていないか?と
自ら心の中で問うてみる事も大切かもしれません。
お仏壇や
神棚などは
そんな心の、自らの内なる面を見直す
一つの旅の入り口であると感じてみると
そうか
願い事ばかりだな自分・・・と
気がつくかもしれません^^)
さて、上記の事例も含めて
どうすれば良いかはお伝えしてございます。
最近は、シェアと言うのでしょうか?
知らない方々が複数で賃貸したりなどあるようですね^^)
便利な面もあるでしょうし、反面もね^^;
縁が広がりならば
情とはまさに深さなのですね。
合掌 浄霊師 神島千尋
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