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2011.07.06

蝶にやどるもの

111111

信仰と戦いが
ある意味で互いを必要としながら
平行して流れていた長い時代

その流れをそのまま残す地に
時折引き込まれる事があります

どうしても避けては通れない部分。

身を潜めるように
眠りについているように
静かに
静かに時を待つ

そんな気が宿る地は
一見普通に山であり
普通に森であり
普通に昔からある風景なものです。

その入り口も
普通にたたずんでいます

しかし
来る者を選びながら
一旦目が覚めると
一瞬で地の気は塗り変わります。
本来のその土地の流れが境内に
よみがえるものです。

それまで子供が遊んでいた懐かしい風景とは
同じ場所でありながら異界といって過言ではないほどに。

殆ど何も感じる事が出来なくなった
多くの神社仏閣の境内の中で
忘れられない場所がいくつかございます。
霊感の強い方はが、どうしても入りたくない
と言う場所がおそらくそれらとおもいます。

先日、約束の場所に向かって車を走らせていると
鳥居が見えました。
まあ日常いつでも鳥居は目に入りますが
「寄りなさい」という明確な意志に
従い寄る事が少なからずあります。

この神社を含めて鳥肌がたつ経験は3度目でした

そこに残る霊的な格の高さと言うと
ちょっと語弊があるのですが
残留思念からも残る品格ががとても感じられるのです。
凛としているというのもそうですが
成仏されていないご霊さまも
その地のその気に触れているので
どこか不思議な静けさに染まっているのです。
だから人様に訴えをのしかける事もなく・・・。

そして、広大な境内と
立ち並ぶ木々の薄暗さの中
蚊も大量におり耳元でぶんぶん聞こえていましたが
不思議にどこも腫れておらず・・・
つまり刺されていないのです^^)

筋を通し礼を尽くし立ち入ってからすぐに
白い蝶がどこからともなく現われ
寄り添うように広大な境内をずっと付かず離れず。

ゆっくり散策しながら奥の本社にて参拝
その後出口に向かいながら階段を下りると
あいも変わらず同行している蝶が
少し前に出始めました。
まるで遊ぶように^^)

そして、出口まで案内すると
私の前をぐるりと回り
さーっと引き返し
境内に消えていきました。

出口手前からデジカメの動画で撮ってあり出したいところなのですが・・・
これまでとてもお世話になった某共有ビデオが終了してしまい
ブログに動画掲示できなくなってしまいました(泣^^;

~~~~~~~

私はどこかに立ち入る時必ずする事があります。
自らが何者でなぜここに来たのか
そしてこれからこの地で何をするのか
しっかりお伝えし、自分ではなく
これからお会いする方の幸せを
お祈りします^^)
それ以外一切しません^^)

自分の願い事?
しません。
必要が無いからです。

自分の欲を願う前に
すべき事をするのが筋。

その筋を通さずにどんなに願っても
道はできないのです。
それを筋道と言います。

供養をしているつもりでも
筋が通っていなければ届く事はありません。
なぜならば

道が無いからです。

願いが通る道も
供養としての流れも
すべて繋がってはじめて通るのです。

さて
案内のお役目
しっかりお勤めくださった蝶々さんに
感謝です^^)

蝶やトンボには
霊が宿りやすいもので

お墓などに行くと
トンボだらけになることも(苦笑

合掌 浄霊師 神島千尋

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