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2011.07.28

霊も人が怖い

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霊を怖いと感じるように
霊も怖さを感じているのです
行く先々でそんなご霊さまに出会います

・・・なんて書くと、想像の中では
テレビ映像で見たことのある
いくつかのシーンが思い出される事でしょう。

実際は少し違います
そのご霊さまの状況により変化しますが
往々にして押し引きを繰り返すております。

その周期が長いか短いかで
起こる現象が頻繁か否かとなります。

例えば階段の踊り場付近で嫌な気配を感じており
ある時、ふと影が横切った気がした・・・
と言うケースがあったとします(実際にあったのですが)

そのご霊さまは居たいのですが
人の動きにあわせ居たりいなくなったを繰り返しているだけ。
つまり逃げているのと同じなのです。
たまたまタイミングがあってしまった瞬間に
影のように見えてしまったと言う事もあるのです。
いつでも見えるわけではありません。
恐怖を感じている心の眼で視えてしまったという事なのですが
これも霊感に変わりはありません。
しかしこの霊感はバランスで言うならマイナス側に向いており
同情の流れに飲まれていくことになります。
それを良しとし、心の基点がありながら
同調し流されてあげるならそれも一つの救いになります。
これをしている方々も知っております。
自己犠牲とするならこれ以上無い行いとして尊敬できます
しかし、方向性を持たずに、信念が無い状態では引きずり込まれるだけで
救うのではなく新たな恨みすら生まれかねないのです。

さて、人は遠慮と言う気持ちを持っています
元々人であったご霊さまもそれは同様なのです。
ただそれを上回る無念やつらさ、憎悪などが
その地から離れられない唯一の存在理由となっている事が殆どで
(もちろん愉快犯のような存在もいれば
故意に留まるケースもあります)
その念が強ければ強いほど、
人の感覚とすれば、嫌な気配として感じるものです。
ただし、人の思念にも負の想いがあり
それも同様に嫌な気配で感じることもあります。

誰もが生きている限り人としてのエネルギーを発しております。
波動や気がそうであるように
生き物の発する全ての波動には力があります。
誰もが知っている無意識に行う痛い部分への「手当て」が一番良い例ですね^^

痛みが和らぐ手の力
不調の人を心配し、背中をさする
苦しい人の手を握ってあげる
痛い子供のおなかに手をあてながら寝てあげる
理屈ではなく自然に受け入れている見えない世界に
通じる流れや波動を、人は常に恩恵として頂いているのです。

そう感じる事が少ないだけで・・・

すると、本当はすでに頂いていることばかりなのです。

そんな感覚を心に広げ、その視野で見はじめると
ご霊さまにたいしての感覚が変わります。

その感覚で、ここはあなたの居場所ではありません、と
穏やかにゆるぎない心の波動を伝えれば
自然に明るい場に変わって行きます。

これも浄化であり、その波動を囲いの中に満たせば
それがその家の雰囲気と言う気になるのです^^)

さて、8月を中心とする前後1ケ月の間は
毎年どこに行ってもにぎやかな時期です。
見えない流れも活発ですし
訴えも当然比にならない程強くなります。
毎年少しずつ少しずつ引っ張られていく人も多く
どこで限界を超えるか分かりません。

まず自分の安定、そして場の流れの通り
そこから繋がる全ての関係
仕事・人間関係・地区・ご近所・親族・家族・夢も含めて
まずベースが無ければ繋げようがありません。

それぞれの地、それぞれの身を置かしていただいている
その根本をしっかり大切にしてください。

ここ2,3年はとくに正念場となります
裏切り、穢れはそのまま戻ってくるでしょう
本来大きなプラスの流れに反復してくるリズムが大きくずれています
思いや行為はそのまま戻ってきます。

どうにもならない流れを見せつけられてはじめてその気になるのと
その前から動き始めるでは、つながりに大きな差が生まれます。

動き始めるその一歩
そのきっかけが大切と感じます。

しずく一つの輝きに
大きな宇宙が見えてくるものです

合掌 浄霊師 神島千尋

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