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2011.08.14

五色

N7512111

まるで稲穂が綺麗な絨毯のようで
その広大なやわらかさが
風になびきながら
その先に架かりはじめた虹が
日没前のひとつトーンを落とした山々の生え

もう何といいますか

しばらく砂利道で眺めてしまいました。


こんなどうと言うことのない
故郷とは違う、田舎町の風景の
それこそ珍しくもない虹がかかるだけで

涙が出そうになる^^;

これを年と言うなそれもまた良しとします^^)

~~~~~
香のけむりはかすかなれど
天に通じ天下らせたまえ
そのとき大日大聖不動明王
五色の雲のなかより
その姿をあらわしたもう
~~~~~

不動尊は常にそこに座し
常に心のなかにいる。
こころの迷いはすなわち不動ではなく
つながりを断ち切る邪念そのもの。
自らがこうち決めたら揺らがず
信じ仰ぐことが、天に通じるひとつの道となろう。

誰の心にも仏さまと通じる道がある
それは糸でも線でもなく
そのまま仏さまそのものであり
自らがそのまま仏さまでもある

しかし人は神でも仏でもない
同じ存在になれるように精進するのが人の生きる道

葛藤し悩み苦しみ
時にうれしくも楽しくもありながら
常に心の中でよくなりたいと欲し
その欲求と現実の行き来の中で
目に映るもの
耳で聞こえるもの
肌で感じるもの
におうもの
味わうもの
それら一つ一つの肉体の判断基準が
心を支配していくのです。

恐怖を感じると
恐怖を避けようとするあまり
恐怖が近くにないか気にし始めます

それは恐怖が襲うのではなく
探していると同じです。
~~~~~~~~~~


この季節は緊急依頼が増えます
だからこそ、何度も書きますが
自分にできるご供養をなさってください
願いは自分のための合掌でしかありません。

そうではなく
自分にできる精一杯を
合掌とともに
精霊棚でさせていただくことが大切と感じます。


合掌  浄霊師 神島千尋



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