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2012.03.22

霊との睨み合い

ghost2111

静岡でしたか、信号待ちでの一枚
しばらく睨み合いとなりました。
しかしすごい形相(視線)ですね^^)


さて、
浄霊師をしていると
さけられないものがあります。

引き寄せられるといいますか
これは致し方のない事ですが
寄られやすいのも事実です。

指定場所で相談者の相談と浄化を終え
底から出ようとドアを開けると
幼い子供がカラフルな服を着て立っていたり
相談者から離れたくない存在、身内の場合は特にそうですが
在りし日のまま訪れたり
相談者が来る前、例えば午後の相談であっても
先に入ってきたり、早い時は朝から来ていたり
(大抵は30分ほど前に来ることが殆どです)

曰くの地などを通る時は
まず間違いなく、存在を示してきます
こちらに意識を向けて欲しい
または気がつかせるためにつついたり
行かないでという感覚で掴んできたりなど

四六時中そう言う環境の中にいるわけですから
言い方は悪いですが
気にしていたら、常に供養や浄化をしていなければならなくなります。

つまり囚われるなという事です。
出来る精一杯とは
できないことまでしようとするな!と言う事です。
出来ないところまで引き受けてしまうと
心が追われて来ることとなり
心のゆとりすら、無くしていくこととなり
結果できるはずの事も疎かになります。

つまり、情で接することは大切であり
慈悲慈愛は大前提ですが
情に飲まれ流されると、救うはずが
掬われ、結果巣くわれることとなります。

救わないことが救いになる事もあります。

私は押しする方によくこう聞きます

自分が写っている写真の中で
自分の横に怖い顔をした霊がはっきり写っていたとします。
どうします?

と。

それを鑑定できる方に見てももらったらこう言われます。
「これはあなたの命を奪いかねないほど危険な存在です
 すぐにお祓いしなければ命危ないですよ」

別の方にも見てもらったら今度はこう言われます。
「確かに怖い顔ですね・・・でも大丈夫です
 何も起きませんし、持っていても大丈夫
 逆にお守りになりますよ^^)」

一人は邪悪で危険な存在、命も危ないと言い
一人は何も心配ない、逆にお守りにすらなる、と
正反対の鑑定結果です。

さあ、どうします?

答えは様々ですが、共通してるのは恐怖を感じるという事。
後者を信じたいけど、先に言われたことが気になりますよね。

普通に考えればどちらかが嘘を言っている事となります
少なくとも、理論的に考えればそうなります。

しかしこの答えは「どちらも本当」のことを言っているとなります。
正反対でありながら、どちらも嘘ではないのです。

これを説明するには、人の世界ですから理論的に説明しなければなりません。
もちろんこの話をする時は明確にお伝えしておりますので
皆さん納得してくださいます。
そして、これを理解すると
物事の見方が変わってきます。

絶対正しいと思っていたことが、違うことに気がつき始めます

人の心は暗示にかかりやすく
当たり前なことほど、実は人の都合で見ている事が多いものです。
そして、しなければならない事を見ない習慣
気がつかなければならない事を
気がつかないようにする流れを
長い時間かけて作り上げてきた事で
思想そのものも大きく人の都合で変えてきたのです。

それこそ気がつかないうちに・・・・。

欲する前にすべき事があることを思い出す大切さ

ただそれだけで

どれだけ心の苦がなくなるか

多くの人に知ってほしいと感じ

私は浄霊師になりました。

亡き霊の浄化には
今を生きる人の心の浄化がバランスです

見えない世界を謎にしすぎてきた結果が
今を生きる人の心に迷路を作っていると感じます

おなじ志を持つという事と
集団やお布施とは何も関係ありません。
それぞれがそれぞれの環境の中で
同じ方向性を持つことで生まれる
全体のために、と言う漠然としていながら
しかし、それがこの大地をよみがえらせ
宇宙の流れの一つとなる、ただそれだけのために
と言う感謝に繋がると私は感じています。

変なおじさんでしょ

でもね、神事貫くとどんな結果が出るか
私は人生でそれを学ぶときめたのです。

こんな変な私なのに
お手伝いしてくれる方々が
本当に多くいらっしゃいます

趣味でしていただけの木彫りを
個展と言う形で世に出してくれた方
講演会を企画実行してくださった方
毎年いくつもの雑誌やメディアとのつながりなど
プロヂュースしてくださる方
お店などで水晶関係を取り扱ってくださる方
護摩やプリジェクトなどの場合
大きな企画などでは20名近くも
裏方として動いてくださる事もあります。

本当に応援お手伝いくださる皆様に
深く、深く感謝しております。

縁とは不思議なもので
良い縁となれば
悪い縁ともなります。

無縁も縁なら

一つの出会いをどこまで生かすかで

勝縁にもなるという事です。

選ぶには自分の心と感じます。


合掌  浄霊師 神島千尋

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コメント

こんにちは。やっと週末になりました。
霊感とかは無くて良かったと思います。周りにもそういう人には会った事がありません。でも、ご縁だけは大切にしようかなと思っています。一期一会(o^-^o)。5年前に絵を習い始めて、丁度1年前くらいに仕事にしました。ここには、アート関連のキーワードでは来なかったので、神島さんがそういったアート方面に精通された方とは知りませんでしたし、これも何かのご縁なのでしょうか。
展覧会は良いですよね。励みになります。神島さんは恵まれていますね。私は、ヘルプするほうかな。今度、公民館とかで子供たちやお年寄りの方々の展覧会を開こうかなと思っているところです。私の恵まれた、良かったなと思ったのは、良き師2人に出会えた事です。5年前より激流の中で暮らしていますが、この流れの中で、2つの良い島に引っかかる事ができました。この機会をくれたご先祖様か神様仏様に感謝です。人のために生きてたら、私にも良い事もあるでしょうか。

投稿: ねこ | 2012.03.24 05時23分

良い師との出会い良かったですね。
アートに精通はしていないですが
感性に響くものがあるとどうしても
大切にして欲しいと動きたくなるのです。
性分なのでしょうね。
芸術に携わる方は世界中にいますが
私は縁を頂いた方は
応援していこうと思います。
出来る精一杯の中で、お会いしていない方は
どうにもなりませんが
浄霊師として出来ることの中に
その方の心の浄化に必要な心の世界の繋がりを、それまでとは違う観点で感じて頂くためのお伝えがあります。
その感覚になってくるとお顔が変わります。
するとその後の作品は変わってきます。
発する気が変われば、宿るものが変わるのは当然ですが、本当に変わるのはそれを見る人なのです。特にアートは霊感で視る部分が多く漠然としながらもそこから何を感じるか
誰もが探っているのです^^)

よい事があるかどうかは分かりません。
でも人のために生きていたら、そこには必ずよき縁が巡るものと、私は感じます。


投稿: 神島千尋 | 2012.03.24 07時45分

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