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2012.07.29

霊道

その時突然霊道が開きました

いつも通りなれた道であっても
なじみのばしょであっても
何のタイミングか突然通ることがあります。

そしてその瞬間から一気に気温が下がります
真夏でも冷蔵庫の中のように寒気を感じ始めます

多くの行列が通る事もあれば
得体の知れない流れのケースもあります。

私が経験したのはある集団でした。
老若男女、ゆっくりとすぐ先を横断していきます。

ある施設の部屋の入り口にいた私は
その集団を刺激しないように見て見ぬふりをしていたのですが
這うようにしていた一人の老婆が
私に気がついたのです。

ゆっくりゆっくり移動するその列から
突然私めがけてざざざざ~っ! と
数メートルをすべるように這い寄ると
そのままドアの淵に手をかけ
私の顔が良く見せろ、と云わんばかりに
手だけでドアを這い上がったのです。

斜めに這い上がった上半身をそのまま微動谷せず
私を見つめたまま
しばらく時がたちました・・・

周囲にいた人全て真夏の暑さの中で
突然の冷気に寒い寒いと騒ぎ出していました。

その後霊道の消失とともに
老婆も消えました。

ある老人ホームでの出来事です。


合掌  浄霊師 神島千尋

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コメント

おっかないですね、突然前触れ無く、、
とゆうのがいやですね。

一度あるんです、、、苦笑

投稿: てしも | 2012.07.30 23時13分

そうですね
色々あるものです^^

投稿: 神島千尋 | 2012.08.01 09時04分

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