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2012.08.01

黒い空間

mz-m00132

夜の空のなかで
独特の黒い闇が現れる瞬間があります。

いつもそこに居るわけではなく
垣間見るように現れる

この黒い存在はいつどこにでも現れることができますが
大きく分けて霊的な塊と、思念の現れ方と、そしてもう一つ
魔的な現れ方の3つに大別できます。

修行される方がよく見るのは霊的な方向と魔的な存在のどちらかが多く
その人の心の方向により、ある程度決まります。
決まるというのは、極論で言うとその方のその後の戦い方がほぼそこで定まります。

夜の闇はとても明るく、昼間と同じ用に見渡せるものです。
その中にぽっかりと現れる闇は穴を開けるように口を開きます。
これが霊的ならば恨み憎しみも相当強かろうが
いずれの存在も心を乱そうとします。

恐怖に飲まれると一気に持っていかれます。

その中でいかに魂とその先に繋がる自らの思念を強く太くし
その繋がりが光り輝く輪となり
その輪が広がり続けるかが大切で

そこに心の基点を結んでおけば
迷うことなどありえないのです。

夜の闇の中で穏やかな明るさを見出すと
そこに現れる闇は、存続できません。

つまり一瞬しかそこに居られないのです。

垣間見るといいますがまさにその通り
一瞬現れますが、すぐに消え去ります。

近くに寄れない、と言う表現が一番近いかもしれません。
そして誰でもそうなる事ができます、なぜならば
人は心で生きているからです。

心で思う事はだれでもできます
無理やり思うのではなく
表向き忘れていても
潜在意識に広がっていれば
いつも感じていると同じなのです。

力で覚えるのではなく
無条件で心開放できる瞬間と空間を
日常の中で取り入れてみるのも良いかもしれません。

どうすればよいの?
と聞かれることもあります。

何も難しくありません
目の前にある当たり前を
一つだけ目線に引き上げてみる時間を作る、ただそれだけです。


合掌  浄霊師 神島千尋

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