波の応酬
派閥争いの激しい部署は
憎悪が一つの波となり
表向き皆普通に装いながら
飲み飲まれの応戦の日々となっているのです。
そんな心から吐き出される嫌味や憎念が
同調するもの同士惹かれ合い
負の寄り集まりとなる念は
霊感ある人には黒い影で視えます。
複数の意志も一つとなれば
それなりに容姿も整うもので
人のような形として動いているケースもあり
そんな波動に対抗する別の容姿も当然居るのが常。
にごる水溜まりにはって心地よさを感じる人はいないのと同じで
そんな邪気の満ちる空間に身を置く人は
その気に触れていることになります。
最初は気を張っていることで偶然か必然化・・・
防御出来ていることが多いものですが
何事にもいえることですが
時とともに、そうなるまいと思っていても
自然に染まっていくのが普通です。
普段目にしているものは気がつかないうちに
慣れてくると、他と違う色や匂いに染まっていますよね^^;
それと同じ。
そうとは気づかずに負の念にすこしづつ染まることで
始めは多少の不調を、騙し騙し乗り越えることで
慣らしてしまい、次に来る不調も同じように何とか乗り越える術を見つけ
そんな変調を、いくつか当たり目にしている今を普通と定義し
そこを基準として物事に当たっている方が殆どと言って過言ではありません。
潜在意識では嫌と明確にしているはずが
表向きの心では、それを致し方ないとし自らを納得させ続けることで
表面では普通に見えている今の中で
しかし、確実にしわ寄せが動きとして現われていることを
周りは気がついているのですが
本人はそれをまったく認識していないものです。
癖もある意味その一つ。
動きの中に、心の危険を表すものがあります。
不覚筋動とは違いますが、近い現象といえます。
発狂しそうなほど耐えているとき
どうにもならずに耐えつつガッと力を込める握りこぶしをつくり
震えるように全身力を入れるように動いてしまう。
一瞬現われる「わなわな」としている感、とでもいいましょうか・・・
心の浄化は大切です
自分の心の開放を考え、意識してみること。
それが自分を救うきっかけになるなら
まず自らを救い、それを継続する事で得られる安定が
その周囲にもたらす波動 となります。
その波動が先のお話しの逆を作り出すなら
その波動にあつまる同様の波動同士の満ちる職場には
明るい波が応酬し、そこに身を置く人もその波に染まっていくのです。
その始まりは、今の自分の心一つで決まると言えますし
その始まりを作った一人が、
どこかで一つの命を救う結果に波及していきます。
救われた心には、その心を応援する多くの守護が存在し
その守護は、始まりを作ったあなたの心に感謝をもたらします。
その結果は大きな財産として戻ってきます。
この財産と言う言葉で思い浮かぶイメージが
今のあなたの「心」そのものです。
合掌 浄霊師 神島千尋
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