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2013.12.15

声の領域

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物事には枠と言うものがあります
人も枠の一つであるように
見えるものも見えないものでも領域は生まれます。

霊的な波動にもさまざまな面があって
それぞれ領域があるものです。

霊能者さんも、持って生まれた感性により
見方が変わりますが
それはつまりどの領域に意識を向けているか
または、どこに繋がりを持っているのか
さらに言うならどこを見る能力が長けているのかにより
答えが違ってくるのです。

通常誰もが霊感を持っていますが
その中で視る感覚と、聴く感覚に大きく分けるとします。

視るは感じるも含まれ
往々にして誰もが日常でよく使っているそれです。

簡単なところで言うなら「いやな気配」など。


さて、問題は聴く側の感性
この方面は、方向によりかなり厄介な領域に
縁を結ぶ可能性があると言う事です。

今回は先に極論を言ってしまいます


「生霊」

この方向に属します。


意識が独立していながら、姿を表に出しにくい存在であり
声で関与してくるケースが強く
この領域に感性が縁を持つと、なかなか抜け出しにくい・・・
と言うのが正直なところ。


自らの中に不平や不満、それも憎悪が根底に根付くような苦を長い間抱えていたり
繰り返したりする思考は、心の中でその無念や憎しみなどで満ちている時間が長く

故に類は友を呼ぶではありませんが
その領域に限りなく近寄っていることにきがつかないまま
本来交わるはずの無い波長が、時には何かの加減で
一瞬ピントが合ってしまい

「え? 今何か聞こえた・・・」 となります。

このケースではまずこうなります
はっきり聞こえのだが、何を言っているか分からない・・・と。

この重なりが数を増すとともに
声がいつも聞こえるようになり、いつしかその言葉に生活を左右されてしまうこともあります。

心身のバランスとは、つまりそう言う事も本来関与する必要の無い
それぞれの領域に戻して行くために大切でシンプルな流れなのです。


気にする事から始まる闇はいずれ病みとなり
已むを得なくなるなら、止ませるのもまた自らの心


まず自分の心を先に大切にしてあげてください。

だって命を奪っていくことは本来霊にはできないのですから。






合掌  浄霊師 神島千尋

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