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2014.01.17

苦も転ずれば無

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粉雪がうっすら舞いはじめている佐久平です。

大地の表面をぼかすようにうっすらと白い霞がかかり
ドアを開けた瞬間

一瞬白黒の世界のように感じます


こんな感覚の時は寒さよりも
心地よさをが心を支配し

なんともおだやかな時間となりますね^^)


______________

さて





いつもかわいい笑顔で来てくださるおばあちゃんがいます

御歳九十○歳

家族の付き添いがのもと、
この時ばかりは二階に相談室があることを本当に申し訳なく思いつつ

手をとらせていただき^^)上がり下がりするのです。


やっとのことで椅子に座ると、「は~あ!」とお決まりの一息に

おばあちゃんお元気?  からはじまるのです。

もう何年のお付き合いになるでしょうね


はじめてお会いしたのは、かなり昔



ある団体の方がそのおばあちゃんの家に来て
「この家には男性の霊がいる、供養しなければだめだ!」
と言われとかで^^;・・・

なんだか調べられる限りの先祖を調べるように言われ云々~。

結局よくそれなりの高額がかかりながらも
不安と恐怖は強くなるばかりで
おかしな行動までし始めた・・・と言う事で

色々な縁で私を知り、電話が来たのが始まり。


まん丸の目で、ニコニコしながら

「そうだんな!  大丈夫大丈夫^0^」

と、少女のような雰囲気になってから
家族の要望もあり、おばあちゃんが会いたいと言う時に
お会いする事になったのです。

昔話を楽しそうにいつも聞かせてくれます。




でも

病は確実に進行しています。

すでに手の施しようも無い状態なはずなのに・・・


本当は痛みも相当なはずですし
動くこともむずかしいはずなのに


全然痛くも苦しくも無いと言う現実



人の持つ肉体の力とはすごいものです。



気持ち一つで何事もどのようにでも動かしてしまう。




やっぱり学ぶことばかりの私です^^。









合掌  浄霊師 神島千尋

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