生霊に乗っ取られませんように
人が多く出入りしている場所は
見えない存在や様々な流れも
同じように出入りしています
文字通り視えないだけで。
それらの場所で共通することがいくつかあります
頻発する設備の不具合
機会や電子機器の故障の多発
携わる人の不調
そして、誰もいない自動ドアの開閉
これ^^;困りますよね。
思念の強い波動がよく引き起こす現象です。
そしてこの現象が起こる場所は
人が立ち寄りにくい流れになりやすくなります。
浄霊師の仕事の一つがこの流れを整えること。
流れが整えば気の流れは清流のように澄んだ気となり
そこは心地よい場、となる。
当然そこ雰囲気は人の心に良い感覚を感じさせるので
「また来たい」と思わせることで、リピーターになる^^)
とっても簡単な理屈なのですが
これを物理的に作ろうとしている方が多く
物理的な癒しの刺激は、
作られた視覚的なものですので
見慣れてしまうと飽きが来ます。
そのために定期的に改装や
新しいものを生み出し続けるという構図となります。
それが悪いと言っている訳ではなく、
戦略として成り立つ鉄則ではあると感じます。
さて、話を戻し・・・
ある店舗での浄化をしたときのこと
普通に室内の隅にいたのですが
そちらも普通ならこちらも普通。
浄霊師としてその土地よ建物に対して
穏やかにすべきことをするだけ・・・
しかし波動は当然それまでとは別空間になりますので
そこに波長を合わせていた存在の居心地は悪くなります
スッと後ろを通りそのまま出入り口から出て行きます。
もう二度と来るもんか!的な雰囲気を後姿で醸しながら
そう^^、当然にように自動ドアを開閉させてね。
終わってから、その男性の話をすると
確かに幾人もの方から、その容姿の黒い男性の目撃談が
苦情として寄せられていたそうで
しかも、いた場所の機材数百万もするもので新品にも関わらず
毎週故障し、修理の繰り返しだったそうです。
負と一言で言ってしまうと語弊があるかもしれませんが
マイナスの思念の強い波動はやはり黒い見え方をする事が多く
その中でも生霊の流れは、通常の霊的感性で物を見る人からは
そのまま黒い人として見えるものです。
その黒い人と波動 が合い始めるとだんだん人そのものとして
捉えるようになり、さらに波長が重なると
もう人そのものとして認識してしまいます。
その段階まで来ると、すでに自身の気は弱くなっていますし
あるいは無意識のうちに、そちらの意の動きをしている事すら・・・
日常でボーっとしていませんか?
あぶないあぶない^^
心身のバランス意識してください!
合掌 浄霊師 神島千尋
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