不倫?
最近こう言う話を耳にしました^^)
ある男性が、神島千尋の秘密を握っていると口にしたそうです^^)
「私がある主婦と不倫をしている」のだそうです。
聞いた方は、「神島さんはそう言うことしないと思いますよ」と言ったそうですが
こう言われたそうです
「いやいや、だって男ですよ彼だって」 だそうです・・・
爆笑してしまいました!
私の仕事の本質を知らないのですね^^;
聞けば、その男性は私が良く知っている人ですし
さらに相手といわれる女性もよく知っている方で^^;、なぜそうなるのか?意味不明です。
さて明確に返答しておきましょう。
これは心霊の世界に携わる方であれば当然の事とお分かりいただけると思いますが
霊能者、浄霊師、霊媒師、いたこさん、宗教家・・・
様々な名称がありますが、
神さま、仏さまに帰依し、その縁でお仕事をさせていただく場合
絶対してはならない事があります。
この世界に携わる仕事をしているものの
「異性の相談者さまとの肉体関係」
どんな理由があっても駄目です。
何度も言いますが あり得ません!
それをした時点でその方はこの仕事に携わるべきでは無い!
はっきり言います
それが絶てないなら、そもそも携わるべきではない。
魂の世界に重きを置き、その魂の波動を言葉として人の心に伝えるということ
そこに異性関係が入ることの意味を天に問うてみたら分かること。
~~~~~
嘘の波紋で広げる言魂(魂の発する気)はのろいと同じです
返さなくとも自然に返ります、因果ですから。
どのくらいの周期で、どのタイミングで返ってくるかはその波紋の重さによります。
その男性、その嘘が後に自分にどんな結果が自らに廻るかは
その男性の守護の流れが結果で教えてくれるでしょうね。
気付かせることも護りです
言って分からない場合痛い思いをさせるのも指導と言う護りなのですから。
~~~~~
私は昔、ある出来事で心に深い悲しみを頂きました
それをきっかけにプロとなることを決意し
某寺院の本堂で本尊様とお約束をしました。
三十半ばの頃ですのでもう十数年経ちます
なぜ浄霊師となるのか
浄霊師として自らの人生でなすべき事
その終焉まで描きました。
そしてそれを成す為自らの中で一番止めたくない事を捨てるお約束をしたのです。
酒※、たばこ、ギャンブル、女性
(※お神酒やお祝いの席の乾杯や避けられないお付き合いは別ですよもちろんw)
自分で一番無理と思うことが出来なければ人に物を申す資格も無い
それが出来なければ浄霊師などそもそも無理は話しですから。
そして自然の中で生きていながら、自然の流れとの同調を乱すもの
それが欲だと感じたからです。
不倫とか・・・^^) ないない(笑
それをしたら浄霊師神島千尋は終わります、はい以上!
合掌 浄霊師 神島千尋
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント
神島さんもそう言う話出るんですね(笑)
私も数年前にそう言う噂流されて友だちだと思ってた人たちが離れていきました。でも、私の事を本当にわかってくれてる人だけが離れずに残ってくれて、今もつき合ってくれてます。
ちゃんと理解してもらえるって、嬉しいし、有り難い事ですよね。
やっぱりそんな話を広めた人も私の身近にいる人でした。
投稿: まるみ | 2014.11.02 16時21分
神島さま
タイトルをみてびっくり‼
まさか、神島さんがねー(((^_^;)(笑)
神島さんは、間違ってもそんなことはない!!
それにしても、酷いことをいう人が居るものですよね( >Д<;)
神島さんの対応はとても大人で素晴らしいと思います。
実は私も会社でデタラメな噂されています。
頭に来て文句言おうか、黙っていようか悶々とする日々です。
思い出してはムカついてます。
神島さんのブログを読んで私も神島さんを見習いたいと思います。
私が仕返ししなくてもその人に返るのが因果なら敢えてしない方が得策かと。
同じことをしたらその人と同類になってしまう訳で...(((^_^;)
あまり、嫌な人にはなりたくないです。
タイトルをみて慌ててさいごまでブログを読みました(笑)
神島さんは、ずっと神島千尋さんのままいてください(笑)
ずっとずっと応援致しております。
何の力にもなれませんがm(._.)m
投稿: kiyo | 2014.11.02 16時36分
まあ良くあることと言えばあることですね。
火の無いところにも煙は出るもので^^;
離れるにも理由があるなら、
必然としましょう^^。
だってどんなに仲のよい人でも
かならず離れる時が来て、
だから新しい縁も生まれるのであって^^)
ねw>まるみさま
投稿: 神島千尋 | 2014.11.03 08時29分
まあ私も怒りますし悲しみますし
すねますし(笑
田舎の変なおっさんのままです^^)
まあなるようになるで行きましょう!
コメント感謝です>KIYOさま
投稿: 神島千尋 | 2014.11.03 08時31分