2012.12.16

雑記  にんじんをサツマイモにする方法

00000001


豪雪地に行ってきました
いやはや分かっていてもすごいものです。

随所に響く雪の滑り落ちる音といったら^^もうっ。
屋根壊れてませんか?と聞いてしまいました。

慣れているのか笑われてしまいました^^)

家が揺れるほどの音と振動で^^;・・・

そんな冬本番、皆様いかがお過ごしですか?

さて、神島千尋、
現在すさまじい事になっていますので
せめて記事だけでもリラックスしたいと思います

勝手・・・お許しを^^。


突然ですが
にんじんの話を一つ


なぜ?にんじん? 

・・・まあまあ話しはここからです。


赤いにんじんです

このにんじんをね、ある方法で調理すると
何と完璧にサツマイモになってしまうのです。

そう、「完璧に」です。

つまり、誰かに「これどう?」と、食べてもらったら
「サツマイモだけどなにか?」
と、言うくらい^^)

薪ストーブをお使いの方なら、1~2時間ほどでできますし
何も手を加える必要がありません。

用意するものは「にんじん」そしてアルミホイル

サツマイモを銀紙で来るんで焚き火に投じると
同じ手法をにんじんでするだけです。

ただしにんじんはサツマイモと違い、
表面のこげ=身そのものを削ってしまいますので直火はダメです。

薪ストーブの上に包んでのせておくだけ。
つまり放置です。

個一時間で火は完全に通りますのでその時点で食べられますが
その段階では、ただのやわらかいにんじんです。
それを通り越し、水分がかなり減ってきて、もういい加減いいんじゃない?

と思う所をぐっと我慢し、さらに放置。
水分が無くなりかなり痩せてきますが、

ひたすら放置

・・・放置

      
・・・放置。

するとね^^;
水分殆ど飛んでしまい
本来の太さからしたら半分以下まで身が細くなります。
(持つとアルミホイルが思いっきり凹む感じ)

このくらいまで来たら^^!いただきます。

びっくりします
そこまで行くと
野菜の中の甘さしか残らないのです。
見た目がにんじんなのに
味は完全にサツマイモ!

どう味わっても、にんじんの風味は完全に消滅しています。

正直最高です^^)

お試しあれ。

合掌  浄霊師 神島千尋

| | コメント (3)

2012.07.03

場に染まる念の浄化

44572112113

重圧を感じるほど
その場に刻み込まれた波動の残る場所があるものです。

文字通り重圧です。

そこに居る人は
理屈抜きで体の重さを感じますし
思考が鈍ります。

ぼ~っとしたような感覚で目も開きにくい
重さと意識低下で、常に眠いような感覚の日常になっていきます。

それに加え、波が訪れるように
掴まれる様な肩の痛み
差し込まれるような背中や頭の部位的な痛み
二の腕から始まる筋肉疲労のようなだるさ

これらの症状の原因の一つが
土地から来るものである事もすくなくありません。
特に改善されない異常な圧迫感と眠さのような症状・・・
その地や場に刻み込まれた人の波動であることがあります。

人の肉体と心の発する波動が
共鳴するように強ければ強いほど
良い意味でも悪い意味でも、その波はそこに染み入ります。

例えば病院と工場の跡地で霊的な波動を見ると
病院のほうが圧倒的にその場に残る波動の強さが見てとれます。
通常の家の廃墟と争いの末絶えてしまった家の廃墟では
まさに後者の家のほうがきついのは言うまでもありません。

そこに身を置く場合、
浄化をするか、宿る波動を上回る気で塗り替えるかしかありません。
折り合いをつけるという方法もございますが
心落ちた時などは一気に飲まれてしまい
突然負に転換してしまう事もありますので
強気だけでどうにかなる問題ではないと言えます。

残る念を浄化するには
ゆるぎない導きが大切で
その方向性に必須なのが
今何をすべきかを常に心に立てておくこと。
そしてその柱はその時に応じて常に建てなおしが出来る事^^)
頑なに一つを信じることは大切です
しかし、時の流れは形を常に変化させて行きます。
それに応じて柱も大きくフィールドを広げることで
ステージアップの準備が整います。

そんな心で同じ場所に臨むなら
先の症状に悩むことなく
いつしか、居心地の良い場に変化すらさせてしまう

人の心の発する気とは
それだけ強い波動を持っているものです。

そんなきっかけになるならばと
お会いさせていただく方に
その流れの始まりを作らせていただいております。

心で思う事は誰にも出来ます
肉体があるのは心で思う事を動きで示すためです。
動かしたいことがあるなら

まず自らが行動を起こす
次にその行動を継続する
そして最後まで貫く

そこに理は通じると確信しております。

それがたとえどんな結果であってもです。

合掌  浄霊師 神島千尋

| | コメント (0)

2012.07.02

ふぉーぜ

ちょっと雑記をひとつ。

今回はスイーツの話

私は・・・まあ田舎に住む変なおじさんなのですが
甘いものにも目がない困った人なのです。

まあそれはさておき
ある縁ですごいケーキを頂いたことがあります。
話には聞いていたのですが、
佐久に何でも依頼とおりのケーキを作るパティシエがいると。

いくつか頂いたケーキがこれ^^)

すごいですよね、すばらしい!

20120617_174300111111

リアルにもほどがある、良い意味で。

18001812


さて、仮面ライダー繋がり(昆虫)で余談を一つ^^;
実はかなり前にある方からここの創作ケーキの話を聞いた事がありました。
その方は子供の誕生日に
その子の大好きなカブトムシのケーキを依頼したのだそうで
とても楽しみにしていたそうです。

当日、箱から出した瞬間
それはそれは見事な大きなカブトムシのケーキに
大歓声だったそうで、頼んでよかった^^と心から思ったそうです。

で、いざ食べようとしたのですが・・・
全面こげ茶のチョコレートでコーティング
光沢も見事に再現され、足などはまさに今にも動き出しそうなほどの
余りにリアルな巨大なカブトムシ。
そう言う意味で、子供も含め食べるのに躊躇したそうです^^)

まあそれだけ見事な腕前と言うお話なおですが^^;

立体を見事に再現するセンスって
すごいな~とつくづく感心してしまいます。


PS-フォーゼもったいなくて1日とっておいのですが
  翌日見ると目が溶けて赤い涙が滴っておりました^^)
  こういうものは旬を逃してはいけないと言う教訓でした。

合掌  浄霊師 神島千尋

| | コメント (4)

2011.06.30

時事をひとつ

5011111


もう二十数年以上も前
心霊好きな小僧だった頃
昼はお仕事
夜は心霊スポット巡りの日々の中で
その頃何度も原因不明の病になり
入退院を繰り返していました。
ここでは対処できないと紹介状を渡され
あちこちたらい回しされたりなど^^;

車もそう
次々故障を繰り返し
乗っている期間より
修理に入っている期間の方が長いことも。

風邪ばかりひいてもおりました。

その上、不思議な事に心霊写真や
心霊相談を引き受け
自分の感性でお祓いや
写真の処分をしておりました。

しかし不思議なもので
誰にも教わる事なくしていた事が
ちゃんとその流れだったりしているもので^^)
後に間違っていなかったと
実感するばかりでした。

ただ一つ今と違うのは
まったく自己防衛を考えていなかったと言うことです。
すべてそのまま頂く結果となっていました。

さて、そんな中で今でも二度と経験したくない
痛い思い出がございます。

ある時、ある場所で
突然胸が痛くなったのです。
痛いというより、激痛でその場から動く事もできない感。
これまで痛い経験はありましたが
感じた事の無い痛みであり
例えるなら、太い針が胸にささり尚且つ
そのまま奥に刺し込まれ続けているような感じ^^;

自分では心臓発作と思ったのですが
診断の結果は肺に穴が開き空気がもれる
いわゆる気胸と言うもの。

ジャニーズのアイドルさんが入院したとのお話を聞き
思い出しました・・・そうそう、痛いんだよねそれ^^;って。

しかも自然気胸ですので、まったく同じなのですが
一週間の入院とのことですので空気の漏れもまだそれほど多くなく
安静にすることで血液に溶けていくのだと思いますが
9年ほど前にも気胸で治療を受けているという事ですので
もしかしたらその頃、劇薬投入で肺の隙間に
炎症を起こさせ癒着させたか
圧で抜いていたかのどちらかと思いますが・・・
つまり再発です。

私もそうですが、自然気胸は先天性とのことで
完治できないと言われます。
再発の可能性も大きく、
呼吸をしている限り
いつもれるか分からないと言うもの。
しかも、予防もできないし、
どのタイミングでなるかも
予測できないとか・・・^^;どうしようもない。

幸い私の場合、二十数年以上たった今でも
再入院するほどの発作は起きておりませんが
年間何度か、単発の激痛はおきます。
おそらく、プチって小さな気泡程度のもれが
発生しているとおもいますが
お医者さまに言われた事は
激しい運動は避けるように
深い深呼吸もできるだけ抑えて
くしゃみなども気をつけて^^って
言われた記憶があります。

無理です。

そもそも読経は限界まで息を続けますし
正直祓いは、全力ですので
行きも絶え絶えになります
そう見せていないだけで^^)


という事で

嵐の相場さん
激痛お察しします
お大事に。


合掌 浄霊師 神島千尋

| | コメント (0)

2011.06.09

衝撃

ある相談中に起こった
浄霊師としてどうしよもできなかった出来事・・・

ある家で相談を受けておりました。
その後敷地や室内を視てまわりながら
必要があれば土地、家屋の浄化
室内の気の流れを通し
お仏壇があればご供養などします。

その家には小学生のお子さまがいました。
娘さんですが、おとなしく静かに家族と一緒に
聞いておりましたが、そうは言っても
退屈してしまうのは致し方ないこと。

行く先々で子供がいる事も多く
特に幼いお子様はいう事を聞くわけも無く
はじめは大人しくても段々慣れてきて
私の周りを回りだしたり
私のお数珠を持ちたがったり
仏具が珍しいのでしょうね
何度もチャレンジしてお母様に
その都度引き戻される繰り返しだったり^^;

まあ子供ですから好きにさせておいて良いですよと
と言いますが、時には金剛所を噛んでしまう子供いたり(苦笑
それが相談室のときは、太鼓叩き始める事も^^(笑

まあそれは良いとして
その娘さんがこういうのです。

携帯飾っていい?

私深く考えずになんでも好きにしていいよ^^)
そういいました。

うれしそうに手に私の携帯を持って行きました。
まあ、無くすことはないだろう・・・と。

それからどれほど時間が経ったことでしょう。
すっかり携帯のことなど忘れておりました。
正直私にとって携帯などどうでも良い存在なのです
行く先々で携帯置いてくることで有名ですので。

県外で置いてきた時は宅急便で送っていただくなど
本当にダメな私なのですが・・・まあそれはそれで。



で・・・
肝心のその携帯

戻ってきたのですが・・・・

見た瞬間衝撃とめまいが・・・・


注)心臓の弱い方はここで引き返してください^^)





     ↓



















11211

     どうしよう・・・




携帯無くても構わないっていったけど

・・・でもほら
無いとそれなりに・・・

ねっ^^!

ちょっと不便だったりしなくもないし。

でもこれは^^;
持ち歩けないぞさすがに(苦笑


さてどうしよう^^)




合掌 浄霊師 神島千尋

| | コメント (2)

2011.04.08

運転手さん

DSC02125
本日はこれより北に車で向かいます
ですのでお勤め終了と同時に更新^^

朝はまだ寒いですね

~~~~~~~~~~
先日日本海側に行ったのですが
新幹線からローカル線
また次のローカル線と何本も乗り換え
そこからタクシーで現地に入りお仕事。

さて話はここから^^)はじまるのですが
帰路、まず駅まで行き時刻表を見ると
次の電車は2時間後・・・

近隣にお店らしきものはなく
ホームで2時間は・・・
しばらく考えていると
駅の前に止まっていた一台の
タクシーの運転手と目が合いました。

「新幹線に乗れる一番近い駅って・・・
ここから結構距離ありますよね^^;」

と恐る恐る尋ねてみると
オールバックで4,50代のはつらつな運転手曰く

「そうね~、かなり距離あるね」

 ・・・・そうですよね・・・^^)

しかし次の一言で心が決まる

でもここで2時間待つなら乗ったほうが早い

そう、時は命なり(私の場合)

乗り込むと同時に話を始める運転手

「ここから○三条までは普通30分以上はかかるが
 私は過去、この駅から○三条まで何人も急ぎの方を乗せているが
 乗り遅れた人はいないね」

「そうなんですか?^^;」と私が言い終わらないうちに
運転しながら時刻表をみて
次の東京行き新幹線が22分後発を私に告げた。

そしてここからオールバックで4,50代ではつらつで
おそらく昔ブイブイ言わせていたであろう運転手の
怒涛の論議を聞くことになった。

○駅から○三条まで過去最短で12分でお客さんを運んだこと
この記録は一度も破られていないこと
通常このルートを通るが、ここを曲がって行くのは自分だけなこと
この橋を通過するまで何分かかったかが勝負の分かれ目であること
ここを通過すると後は一切障害なく通過する事が可能なこと
ここから駅構内まで一気に入れること
などなど実演を兼ねるように
物語りはリアルタイム^^;で進行していった

結果は22分後の新幹線にゆとりを持って乗れたのです。

いつか、もう一度このタクシーに乗る事があったら
心からお礼を言いたいです。

そして
今度は静かに乗りたい^^)

再開そうそうコントみたいですみません。

合掌 浄霊師 神島千尋

| | コメント (0)

2008.06.06

13歳の想い

bb29ab88.jpg

心霊相談の中で
成長過程の方との
お話はとても言葉を選びます
一つ間違えると、
重い言葉として
心に刻まれてしまう
危険性があるからです。
偏った思想や断片的な
その場だけの応急措置的な行い
(お祓いや祈祷的な事)は
子供には逆効果となる危険があります。
それが原因でこうなっていると言う
安易な答えの出し方は視野を狭めてしまう事にも
なるからです。

いつだったか
ご縁ある方とのつながりでと
ある女の子の相談を受けた事がある。

13歳の彼女はとても物静かで
私との会話の中で静かに涙も流しながらも
それを拭うことなくしっかりと私を見て
真剣に話を聞いていました。

その後、彼女は時折メールを送って来るようになりました。
天気が良い・暑い・暇など他愛もない一行の文章でしたが
それでもその時々の彼女の思いが伝わっていました。

その後連絡が途絶え、どうしているかと思っていた頃
送られて来たメールには
13歳の彼女の心が、
命の大切さを感じる想いがそこにありました。

 続きはこちら>>>

彼女のメールを読んだ時、
私が浄霊師となるきっかけとなった
一つの命を思い出しました。

| | コメント (0)

2007.09.20

きつね?

9c465ada.jpg

時事をひとつ。

余った木っ端で
時々彫っては止め
彫っては止め
気が向いては彫り
そんな手づくなでここまで来た。
誰がなんと言おうと
これは猫です、猫なのです!
誰もがしばらく眺めた後・・・
・・・きつね?

い~え猫です!

私には姉がいるのだが、いつだったか
私が彫った仏具を見ながら
突然「猫彫ってよ」と一言。
でそれから凄まじい時間が経っているのだが、
きつね呼ばわりされる彫りを
渡して良いか迷いつつ、
この状態で一ケ月も経っている。
しかもこの間、顔を彫るべきか否かでも迷っている。
おそらく顔が入ればもう少し猫らしくなるだろうが
万が一失敗したら・・・

そもそも、もう忘れてるだろうし
祭壇にでも置いたらそれこそきつねだな(冗談)
猫猫猫。

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.08.20

in兵庫

226ad76e.JPG関西での心霊のお仕事
あさま→のぞみ→何とか線・
何とかエクスプローラーで
宝塚通過中。



やっぱり関西は良いですね。
タンゴエクスプローラーと言うちょっと
変わった特急?に乗ったのですが
とってもゆっくりの特急でして・・・^^;(それは良いとして)
お隣の席にご家族連れ(お母さんと娘とその娘さんの子様2人?)
4人がおりました。
お子様は
4,5歳でしょうか
やはり田舎の変なおじさんが気になるようで(苦笑)
ジッ
見つめられまして

(怖い顔しているのでがんばって笑顔作ってみたものの惨敗)
しかもこの暑い最中スーツなど着込んでいるものだから脱ぐ機会さえ失いまして
(男は黙って我慢^^)
恒例のおにぎりをここで食べたのですが・・・子供の視線がね・・・^^。
大人の視線は気にならないのですが、純真な子供視線と言うのは何か返さければいけない
と言う気持ちがいっぱいになってくる訳ですよ、いつも。
で、一瞬変な顔してみたりもするのですが、
往々にしてお子様は見つめ返すだけで終わる事が多い
(惨敗
しかしおにぎり食べている状態なので気持ちはお子様に向いているのですが

「ごめんね食べ終わったらね・・・」などと勝手に心の中で会話しつつお茶を一口
すると「・・・おにぎり・・食べたいな~・・・」と子供たち。
「あ~^^ おにぎり食べたくなっちゃったか~」と母親
あ~は明らかに私が食べているからの略だ^^
思わず笑いが起きてしまったが、そのご家族もおにぎりを持っていたようで
袋から出してもらった子供たちはおいしそうに頬張りながら食べ終わると一気に寝てしまった。

か1
なんだかおにぎりの話ばかりだ
そろそろ心霊の話も書かないと。。
   

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007.07.19

霊との会話

Ghostphoto1051 さて7月も後半、8月に向けて
なにかと忙しくなる時期
この時期は霊界も騒がしくなり
ます、お盆までは特に。
そしてこの時期便乗する
未浄霊もいますので
夏は忙しくなるのです。
各地でお祭りや人が集まる頃
霊も一緒に集まるのは良く聞く話
実際は元々いるのですが、
やはり人の集まる所は霊も多くいます。
亡くなっている事に気が付かず彷徨う霊もいます
そう言えば・・・既出ですが知人が実際に体験した話をひとつ。

深夜のガソリンスタンドでバイトをしていた知人
その日は彼を含め3人での勤務だったそうだ。
零時を回り、通る車も少なくなるにつれ給油に来る車もほとんどなくなった頃
突然一人の中年男性が歩いてスタンドに入って来たという。
他の2人は店内で清掃をしており気が付かず
彼は一人で外に出てその中年男性の元へ近寄った。
「どうかしました?」と彼が聞くと、これといった用事もないようで
中年男性と彼はしばらく世間話をしたという。
つかの間よくある世間話をした後
中年男性は「それじゃ・・・」と言い入って来た方向へ
また歩いて出て行ったと言う。
事務所に戻ると同僚2人が並んで彼を見ており
「どうかした?何かあった?」と聞いてきたので
今来た中年男性の話をすると同僚2人は顔を見合わせながら
”一人で外に出て行ったと思ったら、何も無い所で
一人でブツブツ何か話しだしたので心配になって
2人で見ていた”と言ったそうだ。
この知人はある季節になると、凄まじい霊感が働くのだが
それを過ぎるとパッタリ感じなくなると言う
その敏感になる時がお盆の季節なのだそうだ。

   

| | コメント (0) | トラックバック (0)