2010.09.24

雑記を一つ

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庭先のコスモスが綺麗でしたので
今ちょっと撮ってきました。
気がついてみると庭の周りコスモスだらけでした。
見ているようで見てないものです。
最近忘れていました^^。
つかのま、コスモスの気をいただきました。
お写真から気を感じていただければ^^。

さて、ちょっと雑記です

辛ピーマンって知っています?
しし唐と違い
形は通常のピーマン(少し小さい感)ですが
とにかく辛いんです、半端なく。

焼いて一口かじると
しびれてしまうほど^^;
でも癖になるのですよこれが。
私はお酒を好みませんが
お酒の好きな方はこれをつまに
ビールがすすむと言います。

過去何度ももうだめ・・・と
わかっているのに
どうしても食べたくなる^^)

で、今回は焼きでいってみました。
油は使わずフライパンでそのまま丸ごと焼き。
少しこげるころ転がし
後はフタをして余熱で2、3分

フタをとりうっすらとあがる煙に
まずムセます(目や鼻もきます、はい)

やっぱり辛いんです
最初の一口目を耐え切るまでが

なかなかね^^;・・・

悶絶。

痛い^^;

でもそれがくせになるから

人って不思議。

合掌 浄霊師 神島千尋

_________________________ブログネタ: ちょっと口寂しいとき、あなたが食べるものは?参加数拍手

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2008.07.02

朝の出来事

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昨日の日輪です。
最近頻繁に現れます
大気中の条件により
表れるのですが
これだけでも
昔と今の大気の
違いが分かりますね
私感ですが。



家の裏に物を取りに行ったのですが、
裏に垣根があるのですが
その手前に積んである板を取ろうとしていたら
垣根でガサガサとね。
一度振り向いたのですが何も無かったので
板を持ち上げたらまたガサっとね。
ん?・・・と良く見たらですね
垣根の上部の青葉の中に小さな目が@@!

身をすぼめて身動き一つせずに(笑
まだ子供のすずめが見つかるまいと
がんばっていたようです。
まあ捕まえる気もありませんので、
気が付かないフリで作業を続けたのですが
そのうちバタバタ音がしたので
見るとおぼつかない飛び方で
向かいの家の蔵の壁まで飛び
ぶつかるようにつなぎ目辺りを掴んだは良いが
体ささえられずに幼子の鉄棒状態。
妙に辺りがすずめの鳴き声で騒がしいので
おそらく親鳥だろうが
飛べないならどうにかする事もできるが、
下手に飛べるのでどうしようもなく。
猫に狙われないうちにもう少し
高いところまで上れると良いが^^)

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2007.12.14

雑記

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ふと目にとまった棚
その中の今となっては
見る事もないあらゆる種類の分厚い
説明書のそのまた間に、薄い古い
アルバムがあったのです。
アルバムと言っても
ペラペラしたものなのですが。

見る気もなかったのですが
何の写真だったかな?と思い
引っ張ると他の書籍が連なって
出てくるので、それを器用に腕や肩で押さえながら
アルバムだけ引き出し、
他の書籍は押し戻せば良いのに
アルバムを戻すとき一苦労する手間を省くため
その苦しい格好のまま開いて見たのです。

何の事はない、高校の修学旅行の時の写真
何度も見ているので、次のページ次のページの
写真も思い出す

関西方面の背景なので関西に行ったらしい・・・
そこで初めて気がついた。
あれ? 写真は覚えているが、
肝心の当地の記憶がまったくない。
どこで泊まりなにをしたかを、
覚えていないのである。
考えてみると、中学の修学旅行も、小学校もそうだ・・・
覚えていない。
思い出すのは写真の風景だけ、
それも写真を何度か見て覚えているからの記憶で
その時の事はさっぱり記憶にない、
つまり写真を見た後のその写真だけの記憶。

そう言えばその頃、ある意味自己防衛とでも言いましょうか
体から意識を抜く技を覚えた時代でもあったので
傍からみれば心ここにあらずなのでしょうがそう言う時は
その間の事は一切記憶にない事が多かったように思う。
変な事だけはしっかり覚えているのにね(笑

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2007.10.09

雑記)~秋をおひとつ~

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それでも秋は来ているようで
気忙しいからこそちょっと
家の周りを古いデジカメ一つ持ち
田舎のおじさんがしゃがみ込む。

いつもそうですが、ミリ単位の
小さな花が沢山咲いているのに
気が付くとその世界に引き込まれます。
接写の場合、ちょっとした風の揺れが
レンズの前では大きくゆれるので
気長にその時を待つのですが、
ほんの一瞬しかチャンスは現れません。
それを逃すとその瞬間は
もう二度とめぐってはきません。
そんな後に立ち上がると、それまでの
小さな気から森や空、地の
大きな自然の気が一気に降りかかるような
大きなエネルギーに包まれます。
自然の一部だと実感します。
全てを忘れて心地よい秋のつかの間。

さて昨日浄霊で大阪にいたのですが、
その後伺ったお宅でお茶を頂きながら
そこに会した大勢様との会話で、
やっぱり関西のパワーは凄いものだと改めて^^。
1年分笑った気がしました
笑う角には福来るですね。

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2007.09.11

ちょっと時事

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あまりに元気の無い
その小さな肩。
表に出て横にしゃがみ
くすぐって見ると
体だけよじり元気なく笑った。
「どうした?」と聞くと
「う~ん・・・」と。
「なんだよ元気ないな!」と言うと
「お腹すいて死にそうなんだ・・・」
「お腹すいたのか^^、家に帰っておにぎりでもにぎってもらいな」と言うと
「おかあさんめんどくさいって言ってつくってくれないんだよ
 もうお腹すいて動けないよ・・・」
そのあまりに切なそうな顔に思わず笑ってしまった。

そう言えば幼い頃私もいつも空腹だった気がする。
お腹すいても遊びに夢中で、このまま遊ぶか
何か食べに家に戻るかで真剣に悩みながら
暗くなるまで遊んだものだ。
時々誰かが100円でも持ってた日には、
近所の駄菓子屋でチップ一袋買って
数人で囲んで食べたりした。
その時のわずかなお菓子が本当に美味しくて美味しくて。
砕けた粉さえ指ですくい食べてはまた走り出す。
どうにものどが渇いたら、どこぞの家の
庭先の水道をかってに飲んでまた走る
そんな時代をふと思い出した。

こう言う時に限って何も無いものである
一口サイズのかきピーやピーナッツが
4つ5つあったのでそれを掴んで渡すと
「いいの~!やった~!」と無邪気な笑顔
ところがである
その声を合図に突然周りから数人の
野郎っ子が駆け寄り道端であっという間に食べつくす。
もっとちょーだいって・・・

これは新手の何かか?^^

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